日本一周 75 北海道 開陽台→釧路 最東端納沙布岬編

現在は北海道中標津町にある開陽台無料キャンプ場に来ています。

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日本一周 74 北海道 遠軽町→開陽台 サロマ湖 天に続く道 熊の湯編

 

 

ここは高台にある事も有り、非常に風が強いところです。

テント設営に強風対策のストームガード(テントにロープを使って地面に固定する)をした方が良いです。

 

 

ここはテントサイトもしっかりと整備されていて、快適なキャンプ場でした。

 

キャンプ場利用案内看板です。

日本一周をしていると毎日の天候や観光状況によって、どうしても予定が流動的になったしまうので、申し込み制のキャンプ場は使いにくいです。

 

ここのように申し込み無しで利用できる無料キャンプ場は、日本一周者にとっては非常に有難い存在です。

 

設備もきちんと完備されています。

炊事場

 

トイレ

 

 

ちなみにこのキャンプ場、昨夜は暗くて分からなかったのですが、テントサイトの前まで車両が入れる道が有りました。

 

そしてバイク用のテントサイトまで上がる道もあります。

トイレの左側が入り口です。

 

しかしこれが中々の悪路! 道はダートの登坂です。

 

重量級車は上がりたくない道です。

 

 

上がるとテントサイトの手前に出ます。

 

という訳で開陽台展望台キャンプ場を見ていきます。

標高270メートルもあります。

 

 

開陽台展望館

 

この中にはカフェやお土産屋さんも入っています。

また屋上が展望台となっており、辺り一面が牧場なので見晴らしが素晴らしいです。

 

展望台からの見晴らし。

 

向こうにある山は武佐岳のようです

 

 

幸せの鐘

 

牛のモニュメント

 

 

ここから開陽台牧場ふれあい広場を回る、2.6キロの遊歩道を歩く

コースがあります。

 

しかし既に9月25日の北海道は寒くて、夏、春用のシュラフ(寝袋)しか持っていないので、寒くてよく眠れない状態です。

 

という訳で不本意ですが、北海道は最低限の観光にして

早めに駆け抜けて本州に戻りたいと思います。

という訳で出発します。

 

 

ここから納沙布岬へ行きます。

140キロです。

 

 

海岸線を2時間半走ってやってきました。

 

 

四島の架け橋

 

これはいつ見ても独特の迫力と存在感があります。

 

このモニュメント北方領土返還を希望した、意味合いで作られたそうです。

中心の祈りの火が常にゴウゴウと燃えているのが、道民の希望を火を表しているように思います。

 

 

気に入ったので家に持ち帰ってオブジェにしようと思います。

 

 

希望の鐘

 

これも北方領土返還を希望して作られた、鐘だそうです。

 

 

 

そして次に近くに在る納沙布岬灯台へ行きます。

納沙布岬灯台

 

 

ここからの見晴らしも良いです。

 

ここにも北方領土返還を悲願した石碑が置かれています。

 

納沙布岬北方領土に最も近い日本領になるので、どうしても北方領土問題に関しては真剣な立場な事が伺えます。

 

地図の四島が日本が主張する島々です。(※右下の歯舞島群は複数の島です)

現在はロシア人が住んでいます。(※歯舞群島にはロシアの国境警備隊員のみ駐屯しています)

 

北方四島元々日本領で日本人が定住していましたが、終戦直前の1945年ロシアが侵攻して実効支配しました。

当時住んでいた日本人はロシアが強制退去させて、そのまま現在に至ります。

それから今に至るまで、日本はこの北方領土返還を外交交渉で進めています。

 

 

本土最東端 納沙布岬

 

そして本土最東端にやってきました。

 

そしていよいよ今日の野営場へ向かいます。

 

しかし天気予報を見ると明日から台風が直撃するので、雨で浸水する安テントでは対応できません。

 

そんな訳で不本意ながら、今日は緊急避難的にネットカフェの快活で宿泊します。

 

ここから144キロです。

 

 

2時間半ほど走って到着しました。

 

快活クラブ釧路店

 

2日間の台風を快活クラブの個室でやり過ごします。

 

今日の走行距離は(320キロ)でした。

 

 

明日も1日雨予定なので、1日休んで明後日から

襟裳岬を目指します。

 

 

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日本一周 76 北海道 釧路→浦河町 襟裳岬編